15お刺身と柑橘のだしジュレがけ

だしプラス魚介のおかず
だしプラス
だしプラス
お刺身と柑橘のだしジュレがけ
DASHIWAZA 55
SHIMAYA

ゼラチンでつくる、だしジュレがポイント!
白身魚のお刺身に、柑橘を添えた新感覚メニュー。だしジュレで見た目もおしゃれな一品です。

材料2人分

白身魚の刺身(さく・鯛など)
60g
柑橘類(グレープフルーツや甘夏など)
1個(250g)
春菊[長さを4等分に切る]
20g

■だしジュレ

150ml
シマヤだしの素(粉末)
小さじ1
粉ゼラチン[水大さじ1でふやかす]
4g

■たれ(A)

オリーブ油
大さじ1
うす口しょうゆ
小さじ1

だしわざ準備物

  • ゼラチン

    ゼラチン

  • だしの素

    だしの素

作り方調理時間 10分(だしジュレを固める時間を除く。)

  1. 小鍋に水を軽く煮立て、火を止めてから「シマヤだしの素」と、ふやかしたゼラチンを加えて溶かす。氷水にあててかき混ぜながら粗熱を取り、バットに移す。冷蔵庫で冷やし固めて、だしジュレを作る。
  2. 白身魚の刺身はうす切りにする。柑橘類は薄皮までむき、果肉を取り出す。
  3. (1)をフォークでくずし、(2)と春菊と共にお皿に盛り付ける。混ぜ合わせた(A)を回しかけていただく。